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沖縄を拠点に活動するフリーアナウンサー諸見里 杉子の事務所、パナワークス。
沖縄県内で活動するフリーランスのチームパナワークス(pana works)のホームページです。
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【諸見里杉子】日本建築家協会 沖縄支部20周年記念式典

【諸見里杉子】
5月26日に日本建築家協会 沖縄支部の20周年記念式典が行われました。
司会で関わったのですが、勉強になることが多く、大変有意義な時間でした。

記念講演会は、建築家・磯崎新氏をお招きし「国境線の見えない島」と題して行われました。
海外で多くの仕事をなさって来た磯崎氏は「国境」つまり、文化や思想の境目を意識することが多かったのだなと感じました。
自分が生まれ育った土地にいると、その土地の文化や思想を意識することはあまりないかもしれません。それが当然として毎日がすぎてゆく訳ですから。異文化と接して、初めて自分の文化を知る、意識するのではないでしょうか?
そのような文化や意識、精神のお話から講演が始まりました。
最初はなぜそのような話をするのだろうかと思いました。
しかし、建物というのは、その土地の気候だけでなく、文化と切り離すことはできないのだとわかりました。
だからこそ、建築家はその土地の文化、思想を考える訳ですね。それは建物の大きい、小さいに関わらず。改めてすごい仕事だと思いました。

一流の発想の一端に触れることができ、大変有意義な時間でした。

 

 沖縄支部の當間支部長の挨拶の中で、沖縄の歴史を感じるお話がありました。
沖縄はアメリカの文化を受けて、家を建てる時にまず最初に建築家(建築士)に相談に行くというもの。
言われてみれば、ウチもそうでした。
 現在は、本土から住宅メーカーも入って来ているので2つの流れがあるかもしれませんが、知らず知らずのうちにアメリカスタイルというのは沖縄に根付いているもんだなと思いました。
 唐の世から大和の世。大和の世からアメリカ世。アメリカ世から・・・と沖縄は変わって来ました。これからの時代の沖縄の建築家(建築士)はどんな建物を提案してゆくのでしょうか?30年、40年を目指して若手育成の取り組みが始まっているそうです。

 

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